ストレス社会で生き抜く術を学ぼう【うつ病は予防出来る】

効果的な予防法

カウンセリング

ストレスを溜めやすい人はうつ病のリスクが高いものです。一見ネガティブで精神的に脆い人がうつ病を発症しやすいと思われがちですが、実はそうではありません。仕事やプライベートで率先して物事に取り組むようなリーダーシップがある人は責任感が強いものです。人の上に立つ立場である人ほどうつ病を発症しやすく、誰にも相談する事が出来ずにストレスを抱え込んでいる傾向があります。また、その反対に意見を全く口に出す事ができずに頼みを断れないような人も要注意です。ストレスは自分でも気付かないうちに溜まっていくことがありますが、それをうまく解消できないような人は知らず知らずのうちにうつ病のリスクを自ら高めているケースがほとんどだと言えます。

うつ病を予防するためにはストレスを上手にコントロールする事が大切になります。例えば休日には家にこもらずジョギングや軽いスポーツをしたり、マッサージを受けに行ったり、心と体をリフレッシュさせる時間が必要です。休日はとても重要な休息期間になります。もちろん睡眠をたっぷり摂る事も大切ですが出来るだけリフレッシュするための時間を設けるようにすると良いでしょう。

うつ病を予防するためにほとんどの人に共通して言えるのが、生活習慣の改善です。普段から夜遅くまでテレビを観る、またはゲームをするという行為を続けている場合には特に注意が必要で、睡眠時間がたっぷり摂れないと疲労を回復させる事が出来なくなり必要以上にストレスが溜まるようになります。すると睡眠障害が悪化し疲労とストレスが溜まる悪循環に陥る可能性が高まってしまいます。最低でも一日に六時間以上は睡眠時間を摂る生活を続けると良いでしょう。睡眠だけでなく栄養バランスが整った食事にも気を遣う必要があります。体の健康を損なうリスクも軽減されるため、生き生きとした生活を守る事が可能になるのです。

ストレスや悩みは出来るだけ周りの人に相談する事が大切なので、適度な息抜きのためにも一人で全てを抱え込まないようにしましょう。カウンセリングは心療内科で受ける事が可能です。専門家に話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になるので相談する相手としては最適だと言えます。